国宝指定

7月16日に三の丸尚蔵館に収蔵されている作品5点が国宝指定されることになったそうです。

っていうか、国宝じゃなかったんだ!ってビックリするような名品ばかりです。

狩野永徳「唐獅子図」、伊藤若冲「動植綵絵」、教科書で見た元寇の様子を描いた「蒙古襲来絵詞」、鎌倉時代の絵巻「春日権現験記絵」、平安時代の書家小野道風の「屏風土代」。

伊藤若冲「動植綵絵」群鶏図 一幅絹本着色 宮内庁三の丸尚蔵館

これらの作品が国宝になっていなかったのは驚きですが、天皇家が継承し、現在は宮内庁によって確実に保護されたいたため、国宝や重要文化財の指定をしてこなかったそうです。へ〜、そうなんだ〜。

国宝や重要文化財って単に美術的、文化的価値を評価しているだけでなく、その保護、文化財の鑑賞機会の拡大なんかのために補助をしているので、宮内庁管轄の尚蔵館にあれば、国が補助しなくていい、って事だったんですね。国宝指定された後も、管理は変わらないそうですが、一般人にしてみたら、やはり「国宝」と言われると、ありがたく感じます。とりあえず1回は見ておこう、と思っちゃう。広く作品を鑑賞してもらう機会になるので国宝指定は良い事ですね。今後も尚蔵館に収蔵されている作品が国宝や重要文化財に大量に指定されて行きそうです。

きっとコロナがおさまったら、尚蔵館で国宝展が開かれる!のを信じて楽しみにしています!でも絶対激混みだろうな〜、、、。

ブログ始めました。

ブログとかSNSとか興味なしの自分がブログ始めよう!なんて思う日が来るとは思わなかったのですが、今日からブログ始めてみます。

毎日コロナとか、外出自粛とか、その他諸々、鬱積している毎日だけど、ここで負けてなんかいられない!と、何かしなきゃ!と思い込み、何故かブログに到達しました。

本当は自分から発信するのとか、正直苦手なのです。

文章も長く書けるか?とか、ネタあるかなぁ?とか不安です。せっかく書いても誰も見てくれないかも、、、。と初心者の不安は尽きませんが、無理せずぼちぼち頑張ります。

そして、ブログに書くのは大好きな日本文化について。専門家では無いので、広く浅く?語ります。

日本文化と一口に言ってもその範囲はやたらと広く、夫は江戸の歴史と文化、妻は江戸時代とそれ以前の絵画が好き。興味のある時代はほぼ一緒ですが、アプローチは全く別です。

妻は将軍とか、なんとか藩とか、何年に何があったとか、良く知らないし、あまり興味もなかったりして、、、。ただ、絵画を知る上で必要なので、最低限の知識、中学生レベル?とか有れば良いと思っています。でも夫はマニアックな歴史を語り出すので、いつも、ついていけないのです。まあ、本とか読まなくても、なんとな〜く知識が着いてるから、感謝しないとですね。

ということで、夫のCG制作の小噺とか、もしかして愚痴?とか脱線するかもですが、いろいろ書いていこうと思いますのでよろしくお付き合いくださいませ。

※鳥獣戯画 初めはどんな絵画が良いか迷ったのですが、見ると一番元気が出るのはやっぱこれでしょ。日本人のユーモアと文化の奥深さが感じられます。現在、東京国立博物館で特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」を開催中、ですが緊急事態宣言で休館中。会えない(泣)

出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)国立文化財機構所蔵品統合検索システム