[Fun even for beginners! How to appreciate Ukiyo-e] The relationship between “cute” and “funny” in Hokusai Manga ~ About Hokusai Manga Part 3 ~
北斎漫画は北斎の技術とセンスとユーモアが詰まっています。今回は『かわいい人』をピックアップしてみようと思います。







作品を見ているうちに、『かわいい』と感じる人の絵はちょっと滑稽でアンバランスな人だということに気がつきました。人が『かわいい』と感じるものにはどこか『滑稽さ』があるのではないかと思います。バランスが良く美しいと「かっこいい」になるのでやはり滑稽さ、アンバランスさは『かわいい』の一要素であるようです。作品を選んでいて、かわいい人だか面白い人だか分からなくなりました、、、。
唐突ですが、私はモルモットを飼っています。モルモットは極端に足が短くコロコロと太っています。足が長くすらっとしているボルゾイ犬やウマはかっこいいとなりますが、モルモットにかっこいい要素はほぼありません、、、。でもアンバランスで滑稽な姿がたまらなく可愛いのです!




北斎漫画は面白い人の絵もたくさんあるので、面白い人とかわいい人の境界線に悩みました。北斎は『かわいい』と思って描いたのか、『面白い』と思って描いたのかは分かりませんが、色々な仕草の人を描いている北斎は人間を愛情を持って観察していたんだろうと思います。
価格:5170円 |

もっと北斎漫画について知りたい方はこちらから
『浮世絵初心者でも楽しめる!北斎漫画について〜その1〜』













