鬼滅「遊郭編」始まる

鬼滅「遊郭編」始まる

とうとう、遊郭編始まりましたね!煉獄邸の話はちょっと、うるっときてしまいました、、、。火の神神楽の秘密や煉獄さんと炭治郎の父の秘密とかも知りたいですね〜。

最後に遊郭の映像が流れていましたが、鬼滅の刃の1話目からモデリング協力をしております。モデリング協力とは背景画の骨格となる形状データおよびレンダリングの際の素材を制作提供しています。いわゆる日本家屋のデータ協力ですので、お屋敷などが出てくると注目して見てしまいます。今回の遊郭編には多く登場するので楽しみです!

また、すごく綺麗にアニメ映像になっていて感激しました!スタッフの皆様、感謝です。これからどんな展開になるのか、楽しみになりました。炭治郎達が遊郭の中を走り回ったり、バトルしたりして破壊されちゃったりもするんだろうな〜。

前半はウルっと来て、後半はワクワク!来週が待ち遠しい!

ところで遊郭といえば、浮世絵にずいぶん描かれてきた題材ですが、その中でも異彩を放つ絵画が葛飾北斎の娘、栄、雅号「応為」の代表作、「吉原格子先之図」です。

葛飾応為『吉原格子先図』紙本著色一幅。26.3×39.8㎝ 文政~安政(1818~1860)頃。太田美術館蔵。出典wikipedia

美人画は俺以上だ、と北斎に言わしめた応為。一番近くで幼少の頃から北斎の絵を見続け、その才能を受け継ぎ、北斎の右腕として絵を描き続けました。北斎の工房で描いていたため、応為としての作品はほとんど残されていません。しかし「吉原格子先之図」の図中の提灯には隠し落款の「応為」「栄」の文字が見えます。この作品は「私の作品よ」と主張するようです。

まるで西洋画のような陰影と遠近法は、江戸時代の人の絵なの?と、驚きがあります。当時こういった表現方法をされていたということは、かなり勉強研究していた証だと思います。北斎は西洋画を集めていた、という説もあるので、一緒に研究していたのかもしれません。また、この作品を女性が江戸時代に描いていたという事が新鮮ですが、北斎とは違う色使いと繊細なタッチで、女性らしい濃厚さというか、艶かしい感じがします。

その「吉原格子先之図」からインスパイアして製作したのが吉原のCGです。妖しい光と影が吉原の色香を表しています。

吉原張店

吉原張店内部

江コ時代

10年前に江戸時代のリサイクルをPRしたくて作った画像です。

江戸時代は捨てるゴミは無く、全てリサイクルする循環型社会でした。現代人が必死に目指そうとしていることが、100年以上前に実現されていたんですね。

新聞広告風に作ってみました!

現在ドバイ万博で上映されている映像も江戸の循環をテーマにしています。

EDO Renaissance. Let’s return to Japan at that time

200 years ago, the people of Edo knew how to live in harmony with nature.

It means living in the same rhythm as the earth and making the same circulation as the earth.

I spent the day in line with the movement of the sun, and the things around me were made with gifts from nature such as trees, grass, and soil.

A system that cherishes everything and can recycle not only unneeded items but also ash and human excrement was created by the common people and has taken root firmly.

In order for the earth to be healthy, it is essential to have a healthy circulation in which the water that falls on the mountains as rain flows through the river and reaches the sea, becoming clouds and raining on the mountains again.

What is necessary for earthlings is to regain a circulating life.

郷乃誉から、「見せ物小屋」まで

先日の剣菱から、老舗酒蔵のお酒に興味が湧いたので他にどんな老舗酒蔵があるんだろうと、ちょっとネット検索したら、流石に沢山あるんですね〜。世界一の老舗大国。100年ぐらいじゃ、まだ新しい、って感じですよね。

色々飲み比べしたい、と思い、まずは茨城県の笠間市にある須藤本家の「郷乃誉(さとのほまれ)」取り寄せました!800年以上の歴史を持つ蔵って、すごい!平安時代か〜。実感が湧かない。「良い酒は良い米から、良い米は良い土から、良い土は良い水から、良い水は良い木から、良い木は良い酒へ。」と代々こだわって作り続けられた日本酒は世界でも賞賛されています。「生酒」、「冷やおろし」を初めて作った蔵でもあります。

何はともあれ。その歴史を絶やさなかったのは美味しいからに違いない!と言うことで試飲。

なるほど、これがフルーティーってことなんだ!日本酒のフルーティーってこれなのね、と初めて知りました!これは海外でも愛されるわよね〜、と言うか、ワインに近い感じで飲みやすかったです。日本酒苦手な人でもいけると思います。酒蔵見学もできるみたいで、いつか行ってみたいな〜〜。

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感想(2件)

飲んでばかりいないで、、、。

お酒は江戸の人の生活の一部。毎日大量に江戸にお酒が運ばれて来ます。江戸にお酒が運ばれて来る時の、酒樽を包んでいる、菰(こも)は、その後見世物小屋の建材として使用されていました。見世物小屋はいわゆるテント的に簡易に作られていたので、その壁面に、この酒樽の菰を使用していたのです。なので、所々に色々な酒蔵のマークが入っています。

「両国の見世物小屋」 
背の高い四角い建物が見世物小屋。茶色の四角いの、1つ1つが酒樽の菰。よく見ると黒いマークが入ってます。これが酒蔵のマーク

この菰は、ボロボロになったら、タワシに生まれ変わり、このタワシがボロボロになったら、カマドで燃料にされ、そこで出た灰は「灰買屋」が買って、酒の中和剤や染め物、焼き物などの制作に使われました。そしてまた美味しいお酒ができる!と言うことでこんなところでもリサイクル。江戸はリサイクル大国だったのです。

ちなみに酒樽は一升瓶40本分だそうです。酒樽の歴史は古く、鎌倉時代くらいから、板を立てかけて竹のたがで締め付けた「結桶」が始まりだそう。その酒樽を船で江戸まで運ぶときに樽同士がぶつかって破損しないよう、藁を巻いたのが酒樽の「菰」の始まりで、徐々に宣伝を兼ねて見栄えを良くして、現在ではお祝い事の鏡開きに使われていますね。

CG制作の裏話(?)小江戸川越

古い街並みを制作するのに参考になるのは当然古い街並みです。

川越に住んでおりますので、素材が身近にあるのはラッキー!というか歴史のある街だから引越して来た、というか。いくら綺麗で整備されていても、新しい家や店ばかり並んでいるのはどうも落ち着かないのです。ごちゃごちゃしていても昔からの人の営みを感じられる文化のある土地が好き。

川越に引越してかなり経ちますけれども、以前は浅草に住んでいました。浅草、大好きで、今でも時々浅草に行きたくなります。でも、浅草と同じくらい川越も好き。なんといっても江戸より古い歴史があり、当時の物が残されているのは最大の魅力です。残念ながら浅草は東京大空襲で焼け野原になってしまったので、古い建造物が遺されているは浅草神社の社殿くらいでしょうか、、、。

蔵造りの街並み

川越のメインストリート、有名な明治時代の蔵作りの商店が並ぶ街並みは壮観です。ちょっと裏道に入っても古い醤油蔵があったりと、歴史と文化が残されています。(ご近所でミニ観光ができるのも楽しい)日本建築だけで無く、かわいい洋館も味わい深いです。

メインストリートから数分歩いたところ、平安時代に創建された喜多院には江戸城の一部が移築されています。あまり知られていないのでは無いかと思いますが、ここでは本物の江戸城紅葉山にあった「徳川家光公 誕生の間」「春日局化粧の間」が見ることができます。皇居に行っても見れないのに、、、。江戸好きの人には是非ぜひ、喜多院に来て本物を観て欲しいです!さすが小江戸です。

また、川越城は嘉永元年(1848年)に建てられた本丸御殿の玄関・大広間・家老詰所が残っています。どこぞのコンクリートで再建された天守閣よりも余程、当時の城の規模や風格が伝わります。喜多院もそうですが、本物の廊下の広さとか木の太さとか板戸の大きさとか、やはり本物観ないと分からないことは多いですよね。

先日行ったときは、緊急事態も終わって、蔵造りの街は混んできましたが、喜多院や本丸御殿は比較的空いていました。もったいない!本当に見て欲しい。食べ歩きも楽しいけどね。

埼玉県指定文化財 川越城本丸御殿 (東日本唯一の本丸御殿遺構)
本丸御殿内部の廊下

こういった建造物は本物の質感、空気感も含めて全てCGの素材になります。また有名な重要文化財だけでなく、古い木造の民家なども多く残っているので、川越に越してきた頃は、あちこちに残る素材集めのために川越を奔走していました。ということで、江戸時代のCG作品には密かに川越の町が含まれているのです。

AppGyverにチャレンジ

Appypieの短い無料期間が終了し、そのまま継続使用するか悩んだのですが、他のプラットフォームも試して見ようと思いまして、今度はComposer(AppGyver)にチャレンジしてみます!

こちらも海外のソフトなので全て英語です。今回は日本語サイトも無し(泣)。でも親会社は日本に支社があるようなので日本語サイトができるのを期待しつつ、Google翻訳を開き、スタートです。

こちらはなんと全て無料!!某欧州の大手企業も使っているらしく、どうやらその辺で利益を得ているみたいですね。有料版もあるみたいですが、とりあえず無料で開始。

こちらもオンラインで作るのでダウンロードの必要はありません。ドラッグ&ドロップで制作していくことができます。

さっそくログイン登録して制作画面に入ると左に様々な機能のツール、中央にプレビューが出ていまして、そこにツールをドラッグするとその機能が追加されます。

チュートリアルが、これも英語の動画ですがそれを見て進めます。チュートリアルの数もたくさんでまだまだ先は長いですが、全部見終わったらできるようになるかな?全て英語は結構、脳が疲れるのでスローペースで(泣)。

紫のところは全てチュートリアル。まだまだ先は長い

スマホでQRコードを読み込むとすぐにテストができました。今回はiphoneでテストしてみます。

iphoneではうまく反映されない機能もありました。どっかで間違えたかな、、、。でも、色々できそうだし、とりあえずシステムもコードもわからん!って人には希望が持てるソフトのようです!Appypieとどちらが良いかは今しばらく使用してから。

appypieにチャレンジ その2

英語の説明動画を見たり、google翻訳を活用したりしながら、お試し始めてみました。

「私の特徴」という独特な日本語のタイトルのページで機能を選びます。とりあえず写真ページや地図ページなど選んで、タイトル変えて、CGの写真をアップロードしました。無料だと選べない機能も結構あります。

始めは何をして良いのか、よく分からなかったのですが「私の特徴」の各機能にはチュートリアルの動画があるのでそれを見ると結構わかります。もちろん英語のみです。

「デザインのカスタマイズ」から基本のスタイルとなるデザインを選びます。16種類くらいかな。プラチナコースとかになるともっと増えるのかな?その後、ベースとなる色、文字色、書体を選びますが、これは日本語書体じゃ無いのでは、、、?あまり書体は選べない、、、?。日本語は表示されるけど、画像に文字をレイアウトしてからアップしないと好きな書体や大きさにデザインできないのかもしれません。

でも操作は、確かに簡単。それっぽくなって来ました。

次にお試しで作ったアプリをスマホでテストします。無料はAndroidのみなので、Android端末で。

テスト用アプリがあるのでそれをAndroidにダウンロードし、Email IDを入力すると、見れました!無料のせいか、一部リンクとかパノラマ写真とか見れない部分もありましたが一通り見れました。

ここまで、仕事の合間に作業して、3日かかってしまいましたが実質数時間でしょうか、、、これだけやっていたなら一日あればできそう。一番時間が掛かったのは、意味がわからなかったり、テストが上手くいかなかったり、ってことなので慣れてしまえば作業は簡単です。あとはどのくらいの機能が使えるのかとか、どんなアプリにするのかをしっかり構築してから有料版に移行するか考えたいです。といっても残り数日!1800円から始めても良いかな〜。

appypieにチャレンジ

アプリ開発、まだ諦めてはおりません。

といってもXcodeは現状無理だし、何か良い方法は無いものか、と色々調べていたら、アプリ制作のプラットフォームなるものがあるらしいのです。

難しいコードとかなくてもテンプレートを選んでポチっとできるらしい、、、。本当かな。

でもこのブログのWordPressのように手軽に作れるものがあったら、きっと出来る!多分。

そんなに沢山プラットフォームは無いのですが、実用的でオススメなのがappypieみたいです。簡単にできるらしいので、チャレンジ開始です。

どこかのオススメサイトには無料でできるとあったのですが、現在は1週間の無料期間が終わったら月額1800円からの定額制。取りあえず1週間試して、無理ならやめようと思い始めてみました。本気でできそうなら月6000円のプラチナコースならAndroidとiphoneと両方制作可能。良い良い。

こちらはオンラインで制作するので、ダウンロードして重くなることもありません。このサイトを開いているとネットの速度は落ちるみたいですが、気になる動きはないのでとりあえずは大丈夫。

がしかし、1番のappypieの難所?いきなり。appypieの日本語サイトはあるのですが、日本に支社は無いので、説明文は翻訳機を使った説明文。中身も一応日本語なのですが、読みにくい。たくさん説明動画もあるのですが、全て英語です(泣)動画は半分意味不明。ですが、無料期間は1週間しかないし、動画と低い英語力で進めてみます。

ちなみにXcodeは日本語ヴァージョンはありませんでしたね。英語の勉強にもなるかも、、、。

Xcode

いきなりですが、アプリを開発したいなと思いまして、もちろんプロに頼むべきなのは承知しているのですが、もしかしたら自分で出来るかも!もし出来なくてもアプリの仕組みの勉強にもなるしね。ということで、ちょっと調べてみたら、iOSアプリはXcodeで制作するものらしい。そこで早速、超初心者用テキストを購入し、AppStoreからXcodeを無料ダウンロードして、トライしてみました!

超初心者用テキストなのでインストールするところから親切に解説してくれていて、安心!でもどうやら重いらしい、、、。 12.4G。まあ空き容量は500G以上あるから大丈夫。でも流石に時間がかかり、半日ダウンロードしていました。

初心者テキスト片手に設定して、画面を見たら、HP制作ソフトっぽい?これならいけるかも、と思ってテキストに沿って進めていたら、プレビューが見れない!!製作者(私)の名前が漢字になっちゃってたので、これが原因か?と思って早速修正。iPHONEが見えた!良かった〜と思ったのも束の間。文字が現れない、、、。コードいじってもプレビューに反映されない!これじゃあ、何やってるかわからない!ネットで調べても分からない。もちろんテキストにも書いてないし、仕方ない、とりあえず数日放置。

週末に、もう一度ゼロからやってみようと思ったら、放置している間にヴァージョンアップされてたらしいので、せっかくゼロからなんだから最新にアップロードしようとアップロードしたらこれまた重いので終わらない。1日経っても終わらない!!さすがにおかしい。強制終了させてもういいや〜と諦め、週明け、仕事のためにMACを起動させたら再起動を繰り返し(カーネルパニックと言うらしいですね)、仕事にならない、、、。こいつは捨てるしかない!とXcode捨てました。捨てるのも時間かかったけど、それからはMACの調子は戻ったので一安心。でも完全に半日無駄にしちゃいました、、、。

やっぱり重すぎるのか、もともとトラブルの多いソフトっぽいからなのか、分かりませんが、開発系ソフトを甘くみてました。MACも5年以上経ってるし、これじゃ、どうしようも無いので今度Xcodeダウンロードする時は容量の大きい専用MACが必要という結論に達しました(泣)。

鬼滅の刃テレビアニメ再開!

10月10日からフジTV系で、10月16日からMXTV他から、鬼滅のテレビシリーズが始まりました!

待っておりました!

第1話目は無限列車に乗る前日の煉獄杏寿郎さんの話でしたね。アニメオリジナルの話で面白かったですね。煉獄さんの豪快、明朗、最強がよくわかるエピソードだったと思います。

是非今後も他の柱のオリジナルエピソード、見たいです。

来週から始まる無限列車編も映画とどこが違うのかとかじっくり比べながら見たいです!

江戸時代の屋敷のCGがアニメとなって炭治郎たちが活躍しているのを見るのは感慨深いです。生きてる感じがしますね。アニメを制作しているスタッフの方々の労力に頭が下がります。無限列車編から遊郭編まで毎週楽しみ!。

ドバイ万博

本日10月1日から半年間、UAEのドバイで国際博覧会が開催されます。

こちらの日本館で江戸の街並みのCGが使用されています。

「出会いの歴史としての文化」というフロアで、日本文化と歴史を大型スクリーンで紹介する映像に使用して頂きました。非常に美しく、惹き付けられる映像に仕上がっています。

これこれ、あのスポーツイベントの開会式もこんな感じが欲しかったのよ〜、って思ってしまいました。

是非見に行きたいところですが、コロナに加えて遠すぎる(泣)!UAEやその近くの方、はるばる日本から観に行かれる方、いらっしゃったら是非日本館にお立ち寄りください。

日本文化を最新のテクノロジーを駆使して魅せているようです。公式HPの映像を見ると、大阪万博も楽しみになってきます。