写真で愉しむ三越アーカイブス

1月17日から日本橋三越本館1階中央ホールにて「写真で愉しむ三越アーカイブス」を開催しています。

こちらのイベントでVR江戸時空「日本橋編」を上映していただきました。1月17日〜19日までの3日間でしたがたくさんの方にご覧頂き、ありがとうございました。また、まさにここ、越後屋で上映して頂き感激です!日本橋の方々に見て頂けて本当に嬉しい限りです。

「VRのポップ作る」と言われていたので、え?そんなしょぼいの?って思っていたら、こんな上品なデザインのパネルでした!これはポップじゃ無い、、、。
VRでイベントの様子が見れます!まりんちゃんの振袖姿が可愛い💕

今回の上映会は株式会社EJE様にお任せだったので、VRゴーグルで2席設けている、ということ以外分からず、どのようなイベントでどのように展示されているのか、会場に行くまで知らなかったので、ちょっとドキドキでした。2席だし隅っこの方で地味な展示なんだろう、と思っていたら、中央ホールってあの有名な三越の階段のあるスペースだったんですね。流石の三越!上品で格式高く、驚き、というか感激しました!

越後屋の看板。「現金」ではなく「現銀」なんですね!庶民は銀を使っていた、ってことですね。

メインの展示は三越の歴史を語る浮世絵やポスターなどで、浮世絵好きの私は、まさかここで浮世絵鑑賞ができると思っていなかったのでラッキーでした!さらにテンションを上げながら越後屋の貸傘のレプリカに感激し、明治〜昭和のポスターや雑誌など、貴著な作品を見れて展示会として大満足でした。

越後屋の貸傘。これをお得意様に貸してたんですね。お客にとってはステイタスシンボルです。有名ブランドの紙袋を持つのと同じですね。
江戸時代の浮世絵に描かれた越後屋。
三越百貨店のポスター。一番左の「全館落成」に描かれている場所がまさにここ。歴史を感じます。
「みつこしタイムス」という三越の小冊子です。可愛い!
日本橋三越の建物は重要文化財になっています。大理石には巨大なアンモナイトが!!

明日から展示内容が変わるようですが、とても見応えがあって、良いイベントでした。さすが、本物は違うな。そんなところでVRを上映して頂き本当に感謝です!

謹賀新年

新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。

昨年開催致しましたVRイベント江戸時空「日本橋編」の再上映が決まりました。

開催場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール

開催日:1月17日~19日(サポート時間:11時~17時or18時)

参加費:無料  座席数:2席

当時の江戸の街並みから越後屋の散策をお楽しみください(約8分)

西之門 にいだしぜんしゅ

またまた老舗の日本酒です。長野県松本にある善光寺西之門にある「西之門よしのや」の「西之門」です。息子が都内のデパートでオススメされて買ってきました。良い買い物ですね。日本酒は種類が豊富なのでお店の人の言うことを聞いていれば間違いない(はず)。

購入したのは純米吟醸。要冷蔵なので冷やしていただきます。ん〜美味しい!もちろん美味しいのしか紹介しませんけど、爽やかで飲み口が良く、進みます!あっという間になくなってしまう、、、。

「西之門よしのや」は寛永14年(1637年)京都から移り住んだ初代藤井藤右衛門が創業、今年で385年です。明治期には味噌の製造も開始し、善光寺味噌も作っています。この味噌は食べていないのですが、長野は味噌の老舗が多いですからね、美味しそうです。どこかで見つけたら買ってみよう。蔵見学も出来るみたいですね。コロナが収まったら酒蔵ツアーをしたい!

こちらは言わずと知れた「八海山」と「にいだしぜんしゅ」です。これは地元、川越の酒屋さんマツザキ新宿店さんで購入しました。

八海山は新潟県南魚沼の蔵元で創業大正11年。と言うことは1922年創業、なんと今年で創業100年!メモリアルイヤーですね!ですが、日本酒の蔵元は古いですから、公式HPに大々的に記載もなく、まだまだですよ、的な感じなんですかね?100年たってもまだ若い!これからもっと飛躍するよってことかな、と勝手に蔵元の思いを妄想しております。老舗を調べていると、まだまだ若造がんばれ、って言われてる気がする!

次は「にいだしぜんしゅ」です。どこで区切られの?って名称ですが、仁井田本家の自然酒って事のようなので、読み方は「にいだ、しぜんしゅ」ですね。こちらも老舗!福島県郡山市1711年創業(正徳1年)、今年で311年です。HPには「いままで300年 これから300年」って書いてあります。良いですね〜。頑張らねば。

と、それはともかく、お味ですが、少し甘口で、まろやかで美味しいです!今まで甘口はちょっと苦手としていたのですが、結局無知だっただけなのかも、、、。美味しい〜!以前も福島のお酒、飲み比べましたが、美味しいですね。そしてたくさん蔵元がある。当分飽きないな。

オンラインショップには麹チョコとか発酵食品セットとかいろんなグッズも売っていて、心惹かれます!パッケージとかもおしゃれで企業努力を感じます。

宮城県石巻のお酒 日高見

先日「川越の酒屋さん」でご紹介したマツザキさんの新宿店(あらじゅく、と読みます!しんじゅく、ではありません!)に行ってきました。こちらのお店はコンクリート打ちっぱなしのお洒落なお店です。川越駅からも歩けます。川越では有名な酒屋さんなので、お客さんも多いですね。ここに来れば美味しいお酒に出会えます。

マツザキ新宿店さんです。https://www.1887.co.jp

そこで宮城県石巻にある平孝酒造さんの「日高見」購入しました!このシリーズの純米吟醸「愛山」です。お店の方にオススメしてもらって、ちょっとお高かったのですが、購入しました。

「魚でやるなら日高見だっちゃ!」をテーマに三陸の美味しい魚にあうお酒を造っています。文久元年(1861年)創業の老舗です。東日本大震災では被災されたそうですが、全国のファンに支えられながら酒の味を守り続けています。

と、背景も大事ですが味が肝心!

夏なので冷やして頂きます。ん〜すごく美味しい!!日本酒歴は短いですが、こだわって楽しんで来たつもり。その中でもこれは1、2を争う美味しさです!ソムリエの様に上手い表現が出来ないのがもどかしい、、、。本当に美味しい!!自分用にもギフトにもオススメです!ただ、美味しいお酒はあっという間に無くなってしまう、、、それが難点。なぜだ。毎日のみたいですが、それにはちょっとお値段が張るので、今度は日高見の純米酒を試してみたいな。

新撰銘酒寿語禄

ざっと75個もの酒樽が並んだこちらの絵は江戸時代末の江戸で愛された銘酒双六です。日本酒老舗探しには格好の資料!と言うことで調べてみました!

双六なので、右下の樽が「振り出し」。中央の、「一御酒百駄」が「上がり」です。江戸時代の双六は、どうやって遊ぶの?ほんとにこれで遊んでたの?って思いますが、とりあえず、デザインとしてこの双六の形態が好まれたことは確かなようですね。

新撰銘酒寿語禄
江戸時代末期 作・梅素亭玄魚
縦71.0㎝×横75.0㎝

右端の提灯に「下り酒問屋」左の提灯には「地回り酒問屋」と書いてあります。下り酒は、関西地方から船で下って江戸に入る酒、地回り酒は江戸近郊の陸路で江戸に入る酒の事です。上に松飾りがあるので、正月に酒問屋が宣伝用に配ったのかもしれません。

この75樽の中から、現在も残っている酒蔵はどれくらいあるのかな〜と調べてみました。双六なのでどうやらこの樽のは酒の名前ではないのかも?というものもあるし江戸の文字は読めないし、苦戦しました。ネットでの検索なので定かではありませんが、22銘柄、見つけました。

一番上右の「正宗」と「江戸一」は1625年創業の桜正宗の銘柄です。「正宗」は清酒の代名詞でした。左から3列目の「旗頭」は文政元年1818年創業の黄金色酒造と思われますが、こちらは焼酎なんですね。焼酎も美味しい。その隣「龍神」は群馬県の龍神酒造と思われますが、蔵元の詳しいことが分からなかったのですが、お酒は美味しそうです〜。

上から2段目右から3列目の「寿海」は沢の鶴で1840年頃から作り続けている銘柄だと思われます。『♪さわ〜あの〜つ〜る〜』のCMでお馴染みですが老舗だったんですね。その隣の「日本橋」(橋が絵になってます)は1805年創業の横田酒造。埼玉県です。「日本橋」の銘柄は創業者が日本橋の酒問屋で働いていたところから付けられました。左から4番目「白鹿」は寛文2年1662年創業辰馬本家酒造です。江戸時代の看板に「宜春苑 長生自得千年寿 白鹿」と書かれていたそうですが、ここにもそのままのコピーが書かれています。

上から3段目左から4列目の「福寿」1751年創業の神戸酒心館で13代にわたりこの銘柄を作り続けています。すごい!同じく3段目の右から2番目「高砂」は1830年創業の富士高砂酒造と思われます。

4段目、一番左「岸の」は1789年創業の井上酒造と思われます。左から2列目は剣菱ですね。このマークは目立ちます。企業マークの重要性を感じます。現在も現役バリバリですね。その剣菱の一つ飛ばして右は「相生」は岩手県の1829年創業、わしの尾酒造。

5段目中央、上がりの下の「白雪」は天文19年1550年創業の小西酒造です。清酒発祥の地、伊丹にあり、現存する最古の清酒銘柄です!隣の「丹頂」は沢の鶴にこの銘柄のお酒があるので、沢の鶴でしょうか。その隣「」は寛保3年1743年創業のおなじみ、白鶴です。さらにお隣、右から2番目「鶴齢」(鶴が絵です)は享保2年1717年創業の青木酒造。コメどころ新潟県魚沼です。

6段目右から2列目は寛文5年1665年創業の盛田だと思われます。銘柄は読めませんでした、、、。

7段目一番左「雲龍」は天保10年創業の山星酒造と思われますがこの銘柄はもう作られていないかも、、、。「末廣」は嘉永3年1850年創業の末廣酒造。福島のお酒の飲み比べの時にも紹介しました!

8段目、一番下の段の左端「志ら梅」は岩手県の元禄時代創業の志ら梅酒造と思われますが、詳しいことは分かりませんでした。中央の「力士」は寛延元年創業の釜屋。埼玉県の蔵元で、現在でも「力士」の銘柄は販売してます。その隣「万上」はあのマンジョウ本みりんの万上です。文化11年には販売され大人気になりました。みりんは発売当時は甘いお酒として飲まれていましたが、江戸中期から料理に使われるようになりました。1925年に野田醤油(現在のキッコーマン)と合併され、現在でもマンジョウ本みりんは製造販売されています。

他にも現存する蔵元があるかもしれませんね。あと、読み間違いとか、同じ銘柄で蔵元が違う、とかあったらごめんなさい。そして、江戸の人は本当、酒好きですね〜。とりあえず、あとは味見だけ!どこから試そうか迷います!!

川越情報〜グルメ情報〜

先日川越の老舗鰻屋「東屋」さんに行ってきました。以前テレビでも紹介されていた、川越の有名店です。明治元年(1868年)創業。現在の建物は大正時代に建てられたそうで、お庭もあり、昔懐かしいような、落ち着いた佇まい。

個室ですっかり和んでしまいました。ちょっと奥の部屋だったようですが、窓から覗けるお庭の緑が美しく、子供の頃住んでいた縁側のある古い家を思い出して郷愁に浸ってしまいました。

肝心の料理です。うな重の上を頼んだのですが、タレが甘すぎず、うなぎの味も感じられて、美味しく頂きました。今まで、うなぎはタレで食べる、とか思っていたのは間違えでした、、、。甘すぎないお陰で、最後まで飽きずに食べられるし、また食べたくなる味でした!

今回はランチだったこともあり、お酒は抜きだったので、個室の良い雰囲気で、二人で一万円弱、というのはコスパ良いです!大満足のランチでした!!喜多院の参道からちょこっと入ったところで、観光にも便利です。ちなみに予約必須です。この日も全て予約で埋まっていたらしく、予約無しのお客さんは断っていました。

もう一件ご紹介します。ちょっと前、秋に行ったのですが、HATSUNEYA GARDENのcaféです。150年前にできた料亭がレストランとcafeになっています。時の鐘からすぐそばの人気店で行列が出来てました。趣があっておしゃれ。レストランはフレンチに和風テイストをアクセントにしているそうで、結婚式もできるようですね。素敵。こちらのレストランは未経験ですが、caféは落ち着く空間でした。老舗って言うよりも、クラシックでおしゃれ。そんなcaféが川越にもあるんですね〜。テラス席もありますが室内も天井が高くて開放的です。

娘が抹茶ティラミスとりんごジュース、
私はほうじ茶ティラミスと洋梨のソーダ注文しました。
美味しかった~!至福の時です!

メニューは変更されているかもしれませんのでHPからご確認ください

HATSUNEYA GARDEN café

https://hatsuneya.jp/cafe

北国街道〜その2〜

次男の誕生日に、祖母が1532年創業の老舗酒造・山路酒造の「北国街道」純米吟醸を買ってくれたので御相伴に預かりました〜!(このお酒が良い、とリクエストしました)

2月に購入した時は純米酒だったので、ワンランクアップ!純米酒はあっと言う間に無くなってしまったので、楽しみにしていました(息子のだけど)♪( ´▽`)

祖母の絶品、鯵のたたき(なめろう風)をつまみに飲みました。純米酒よりもコクがあり、味が濃くて美味しい!今回は一升瓶だけど、すぐ無くなりそうです、、、。飲み過ぎ注意。

他にも季節もののようですが、にごり酒や山おろしとか、前回買った純米酒もさっぱりして美味しかったのでこれもまた欲しいな、とかパンフレット見ながら次を考えています。奈良漬や他の食品も魅力的。前回奈良漬を購入した時に余った酒粕できゅうりをつけたのですが、奈良漬の浅漬け?みたいになって美味しかったです!二倍楽しめました。

山路酒造さんの素敵なHPはこちらから。

https://www.hokkokukaidou.com

Veuve Clicquot(ヴーヴ・クリコ)

珍しく今回は久しぶりに飲んだシャンパンを紹介します!20代前半の頃に友人に教えられて(生意気だな)それ以来大ファンのヴーヴ・クリコ。息子の誕生日に久しぶりに飲みました♪( ´▽`)

超有名シャンパンですし、某有名三つ星フレンチレストランでも採用されてるイエローラベルですが簡単に説明を。1772年創業の老舗ワインメーカーです。ここに嫁いだマダム・クリコが亡き夫に代わり、事業を引き継ぎ1810年にシャンパーニュ地方初となるヴィンテージシャンパンの醸造に成功しました。212年前ですね。

このマダム・クリコが凄い人でした。当時はまだ女性がビジネスで活躍できる時代ではありません。早くに夫を亡くしたという不遇がきっかけではありますが、バイタリティとアイデアのある女性で、高品質のシャンパンを作り、そして売り込み、ビジネスとして成功しました。キャリアウーマンの先駆けですね。19世紀のキャリアウーマンといえばココ・シャネルですが、彼女が1883年生まれ。きっとシャネルもイエローラベルを飲みながらマダム・クリコを尊敬していたのではないでしょうか。

そしてクリコの代表的なイエローラベルは1877年に誕生しました!今も世界中で愛されていますね。やはり特別な日にしか飲めませんが、特別感を盛り上げてくれるのはシャンパンです!美味しくいただきました!

おまけですが。ヴィンテージシャンパンってなに?と言うことで調べてみました。ヴィンテージシャンパンは出来が良い同じ年の葡萄のみを使って製造し、最低熟成期間3年のシャンパンのことです。全てのシャンパンの2割程度しか製造されていないそうです。ノンヴィンテージは葡萄の収穫年が限定されず、15ヶ月以上の熟成期間があるものになります。なので庶民が飲めるのはノンヴィンテージですね、、、。なるほど、だからラベルに製造年が記載されていないのか、、、。それでも十分美味しいです!

福島の地酒

先日福島の地酒飲み比べセットを購入しました!福島20%OFFセールに惹かれて6本セットをお得に購入してみました!福島県は親戚がいることもあり、子供の頃は何度も訪れ、お米もとても美味しいので楽しみにしておりました。

福島県にもたくさん日本酒の蔵元があるんですね。飲み比べセットは初めてですが、全て老舗の商品で、さらに6本中4本は江戸時代の蔵元で、老舗探索をしている私としてはいろいろお得でした!

開当男山酒造(南会津町)「開当男山」享保元年1716年創業。剣菱に近い、これぞ日本酒。王道で美味しい。ちなみに「男山」というお酒は全国にたくさんあるそうで、江戸時代に飲まれていた「男山」はどれかははっきりとわからないようです。このお酒かもしれないし、もう無くなってしまっているのかもしれません。「酒=男山」のイメージがあり、競って同じ名前で作ったからのようです。昔は今のように特許とかないですからね、、、。でも以前から開当男山が飲んでみたかったので、このセット買ってみました。アタリでした!

笹の川酒造(郡山市)「笹の川」明和二年1765年創業。新しい挑戦を続けている企業でウイスキーも製造しているそうです。老舗なのに新しいものに挑戦する姿勢、尊敬します。

大和川酒造店(喜多方市)「弥右衛門」寛政2年1790年創業。大和川ファームという自社農場で自社栽培米での米作りをしているそうです。辛口でスッキリ飲めます。

末廣酒造(会津若松市)「末廣」嘉永3年創業1850年創業。明治に建てられた酒蔵が重要文化財に指定されています。見学に行きたい!会津に行きたい!甘口でしっかりした味わいです。

檜物屋酒造店(二本松市)「千功成」創業は明治7年1874年。さっぱりとしていて、アキが来ない飲み口がいいですね。

名倉山酒造(会津若松市)「名倉山」大正7年1918年創業。飲み口が良くてグイグイいけます。飲み過ぎ注意です。

どのお酒もとても美味しかったです!またそれぞれ個別に購入したいと思います。

川越の酒屋さん

先日、知人からオススメされて、我が家から車で10分くらいのところにある、素敵な酒屋さんに行ってきました。

マツザキ中福店さんです。https://www.1887.co.jp

マツザキさんは明治20年1887年創業の老舗酒屋さんです。お伺いした中福店さんは古い日本家屋のレトロな趣きのある酒屋さんです。裏には、なんとクラフトジンの蒸留所「武蔵野蒸留所」もあります!ちょっと前にお店で川越産のジンがあるのを見つけて、興味があったのですが、ちょっとお高いので試さぬままいたのですが、ここで作られていたんだ〜。周りは何もない、、、いや、自然豊かな川越ののどかな風景が広がっております(近所だけど)。でも、幹線道路からも近いので、アクセスは良いですよ

中福店は、お店自体はそんなに広くはないけれど、日本酒、焼酎、ビール、ウイスキー、ワイン、もちろんジンも、埼玉の誇るイチローズモルトもコエドビールもあります。選び放題。あと、お猪口とか徳利とかもあって、見ていて楽しかった!新宿店(あらじゅく、と読みます。しんじゅくではありません!)は川越の駅にも近くてこちらは街に近いせいか、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれなお店。お好みだと思いますが、レトロ好きな私は断然中福店ですね。でも、お店は新宿店の方が広くて種類も多いと思います。

まあ、取りあえす買わないと、ということで、お店の方に辛口のオススメの日本酒をお聞きしたら、岐阜県の「三千盛(みちさかり)」をお勧めしていただいたので、岐阜は祖父の故郷だし、こちらを購入。一緒に行った息子は武蔵野蒸留所のクラフトジン「棘玉」の200mlのお試しサイズ購入しました!

さっそく帰って、まずは三千盛から。ピリッと辛くてスッと抜ける感じで、もう1杯。日本酒嫌いは誰だったんだ。美味しいですね〜。こちらも帰ってから調べたら安永年間からある老舗でした!江戸後期から200年作り続けられている味ですね。こちらのお酒は埼玉では3店舗でしか販売していないようで、おすすめを素直に購入して正解でした!

棘玉も試さないと。息子がストレートでいってみたい、というのでまずはストレートで。これは美味しい!!ジンについては全くの不勉強なので、棘玉の説明書を引用させていただきますと、「クラフトジンとは、その土地に由来する原料(ボタニカル)を活かして香味の個性を演出した少量生産のいわゆる『地酒』」だそうで、棘玉はジュニパーベリー(西洋ネズの実)を主体に、越生のゆず、川越茶、山椒などなどのフレーバーが入っていて、想像以上に美味しかったです。2021年には東京ウイスキー&スピリッツコンペティションで銀賞を受賞しているそうです。ジンは、カクテルにしたりライムとかで味をつけるイメージだったのですが、棘玉はこのままで十分美味しい。

ここ2週間くらい、2人分の確定申告をするのに苦手な経理を延々とやっていて、ブログも更新できないし、ストレス溜まっていたので気分転換になりました!またお邪魔したいと思います!